FAQs
よくある質問
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検体には新鮮なバルク乳が必要です。
採取後、速やかに冷蔵便(4℃)で、平日午前着指定にて送付してください。
生ワクチン接種後は1か月以上開けてから採取・分析をしてください。
実施しておりません。
遺伝子分析は、移行抗体の有無に関係なく、生まれたての仔牛から分析をすることができます。
下記の【採血管の違い、用途一覧】の図を参照してください。
BVDウイルスは血清、耳片、唾液や鼻汁(スワブ)、バルク乳から分析することが可能です。
下記のページをご覧ください。
バルク乳の場合、同じ検体でマイコプラズマ分析及びSA分析も行うことが可能です。
その場合必ず冷蔵で保管、送付をお願いします。
※凍結乳汁ではBVD検査を実施することはできません。
採血管については【採血管の違い、用途一覧】も併せてご覧ください。